平成が始まった1989年1月8日に生まれた静岡県掛川市の1男3女の四つ子のきょうだいが11日、同市の成人式にそろって出席した。
岡山平、成美、明美、仁美さんは母の孝子さん(48)から生まれた時、980〜550グラムの未熟児。名前は、会社員の父、功さん(53)が、元号と天皇陛下から一文字ずつ取って付けた。
4人は元気に育ち、今も両親、祖母と一緒に暮らしながら、それぞれ別の会社に勤務する。「両親に、ここまで育ててくれ、感謝している」と口をそろえた。
功さんは「高校に入ってからは経済面で大変だった。その日、その日を乗り切るのが精いっぱいでした」と感慨深げだった。
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岩手・宮城内陸地震の被災地、宮城県栗原市で11日、成人式が行われ、地震の犠牲者を悼んで新成人が黙とうした。
家が半壊し、借家暮らしが続く同市花山地区の会社員佐々木美香さん(19)は、「一日も早く帰れることを祈って、家族みんなで協力して頑張っていきたい」と話した。
市内では60世帯159人が仮設住宅で暮らす。佐藤勇市長は「今年は復興元年。一日も早い復興のため、皆さんも活躍を」と語った。
引用:読売新聞
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